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加藤友三郎没後100年記念シンポジウム

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サービス内容

2023年は、広島市出身初の総理大臣として我が国ならびに世界に多大なる貢献をした加藤友三郎が総理在任中に亡くなってから、100年目に当ります。  加藤は日露戦争時には日本海海戦で、東郷平八郎連合艦隊司令長官の下、参謀長を務め日本を勝利に導き、その後4つの内閣で海軍大臣としての重責を果たしました。  さらに、1921年に開かれたワシントン会議では世界の情勢と未来を大局的に捉え軍縮条約を締結、日米の敵対から日米協力へという路線の大転換を敢行し、その実現のため翌1922年には総理大臣に就任しました。残念なことに志半ばにして翌23年に逝去しました。  このシンポジウム講師の工藤美知尋氏の言葉、「あと数年友三郎の命がもってくれれば、太平洋戦争は避けられたのではないだろうか」が、友三郎の存在の大きさを何よりも雄弁に物語っています。  友三郎は、人に阿ることもなく、功をひけらかすこともしない、出身閥・閨閥とは無関係、御用聞きの真似事もしない、しかし、世界的な視野から大きな時代を構想し実現する力を具体化した偉大な政治家でした。今年という機会に改めて彼の足跡を辿り、人間的な真実に迫りつつ実績に思いを致し、後世が友三郎から学び続ける出発点にしたいと考えています。


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